日本ではまだ合法ではないギャンブル施設ですが、海外ではカジノはすっかり市民のための娯楽施設として定着しています。単にギャンブルに興じるだけでなく、紳士淑女の社交場としての意味合いもあって、一種の文化的な役割をも果たしています。もちろん、セキュリティの確保のために会場内には防犯カメラがたくさん設置され、警備に当たっているスタッフも多くはいちされています。また、入場者には年齢制限が設けられているところが多く、会場に入り口で身分証明書の提示を求めて本人チェックをしているところも少なくありません。このように、ほとんどのカジノ施設では安全性には十分な配慮をしているのが通例です。そのように安全な環境にありますので、一般人が何の不安なくゲームのプレイを楽しむことができます。オンラインカジノランキングにおすすめゲームが掲載されています。

カジノが市民の生活の中に健全なアミューズメント施設として息づいているところから、多くの俗語が生まれています。スラングが発生しているというのは、身近な存在であることを雄弁に物語っています。有名な俗語だけでも多数あります。たとえば、フィッシュです。これは、カモのことを意味します。関連して、たとえばポーカーゲームの場面で、ベットを少ない金額に抑えてコールさせる行為を、釣ると表現することがあります。さらに、フィッシュがたくさんいるテーブルのことを水族館といいます。皮肉な話ですが、まぐれで、まれにフィッシュが強いハンドを完成させてしまうことがあります。そして、金持ちの客のことをホエール、つまり鯨と称します。もちろん、フィッシュとしての側面を持っていますが、もし負けても、お金をたくさん持っていますので、たまに大勝ちすることもあります。

ほかにも、ABCプレイヤー、ザ・クーラーなど、カジノにまつわる俗語はたくさんあります。これほどまでに海外では人気のいい存在であるのは間違いありません。日本では2016年にIR推進法が可決されて、ようやくカジノ解禁に向けての準備が進められつつある段階です。いまだに、治安の問題やギャンブル中毒増加の懸念を訴える声があります。もちろん、担当委員会では危惧されているトラブルに対しての対策案が論議されています。また、日本でのIR施設の立ち上げは、当初は2カ所か3カ所に限定しておく考えでいます。そして様子を見ながら、他の都市での開設を検討することとされています。ですから、少なくとも最初は社会全体に与える影響というのは微々たるものであると考えられます。過剰に不安をかきたてるのは非生産的でしかありません。